よしりんが、本気で命を懸けて、医療界の闇と洗脳を糾弾する。超長文だが、日本の皆さんが愚民にならないために、朝3時からこの文章を書いたので、皆さんも命を懸けて精読してい頂きたい】医療界には触れてはならない掟が多数ある。その中の一つが量子物理学だ。医療の基本は、化学とニュートン力学(古典物理学)、たったこの二つで治療することが求められる(後で述べるが診断は違う)。ニュートン力学とは、我々が生活しているこの三次元の世界(厳密には四次元以上あるが)でだけ成立する物理学だ。ニュートン力学は慣性の法則、運動の法則、そして作用反作用の法則の、三つの法則がその基礎となっている。慣性の法則と呼ばれる第一法則は、物体に力が働かなければ、物体は静止したままか、等速度運動を続けるというものでガリレイによって提唱された。そして、運動の法則と呼ばれる第二法則はニュートンによって確立され、物体に力が働けば、その物体には加速度が生じる。物体の質量をm、働く力をF、加速度をaとすると、F=maなる関係があるというものである。さらに、作用反作用の法則と呼ばれる第三法則は、力は物体と物体の間に作用し、物体Aが物体Bから力を受ければ、その反作用として、物体Bは物体Aから、逆向きの同じ強さの力を受けるというもので、これもニュートンによって確立された。これによって行われる医学が、触診・視診・打診・聴診、そしてこの究極が解剖学に基づいてマッピングされた生きた動いている臓器に手を加える手術だ。生理学も完全にニュートン力学の範疇にはいる。つまり、ニュートン力学による治療とは外科だ。
もう一つが化学だ。
化学によって生まれた医学が、生化学だ。この生化学に基づいて行われる医療が薬理学であり、この薬理学に基づいて行われる治療が、内科学だ。
だから、かつては外科と内科しか無かったのだ。
産科も耳鼻科も歯科も、手を動かすのはニュートン力学=外科系。
精神科も循環器も麻酔科も、薬で治すのは生化学=内科系。
ところで、治療は診断に基づいて行われる。
診断の原点は問診による患者とのやり取りだが、これは大変に人間力を要する。保険診療では人間力を期待するまでもない最低医療だが、これを話すと一年以上かかるので、全て割愛する。
その問診によって行われるのが各種検査だ。
古典的には聴診器を用いて呼吸音などを探る方法、目の瞳孔の開きやその左右差をみて交感神経と副交感神経のどちらが優位に働いているか、右脳左脳のどちらが優位に働いているか、口の中を診て口臭を嗅ぎ、糖尿病臭がするか、癌臭がするか、また舌の裏を見て動脈が怒張しているか、静脈が浮腫しているかで、心臓・肝臓・腎臓・脾臓のどこに異常があるか、また脈診をとり、右心室・右心房・左心室・左心房のどこが異常か、また関節を医師が動かしてその伸展収縮や痛みを診る方法だが、これでは名医とヤブ医者に明確に分けられてしまう。
血液検査などはその最たるもの。
名前も一般血液生化学検査とズバリその物。。
一般血液検査は、ニュートン力学的に血球の数をただ一個2個3個と数えているだけだし、化学検査とは、γ-GTPなどの化学物質を測定することだ。
そこで、ヤブ医者を名医にするために出始めたのが、量子物理学による診断だ。
この場合の量子物理学は、主に電磁波による学問だ。
電磁波には粒子と波の性質があり、のちにボーアやシュレーティンガーやアインシュタインが論争する事となるが、それは全て割愛する。
名医とヤブ医者を無くすには、量子物理学的に電磁波を使って検査することで誰でもその結果を明視化できるようにすることだ。
いわゆる、一目瞭然、というヤツだ。
この電磁波による検査方法は1900年ごろから行われ始めた。
最初がX線という電磁波を使って体内の硬組織を診る方法だ。
これがレントゲン撮影であり、1901年の第一回ノーベル物理学賞がレントゲン博士に授与された。
次がアイントホーフェンによって発明された心電計(心電図)だ。
彼は1895年に世界初の実用的な心電図(ECG/EKG)を発明し、1924年に「心電図のメカニズムの発見」の功績によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。
これが、のちのCTやMRI、PET-CT、SPECTなどの画像診断に繋がるのだ。
これらは核医学や磁気共鳴医学等と言われ、完全に量子物理学を応用した医学なのだ。
しかし、ここには不文律がある。
量子物理学は、西洋医学(欧米医学)では、診断にこそ使っても良いが、治療に量子物理学を使ってはいけないのである。
いけないどころか、量子物理学を治療にもちいいると、トンデモ医学とか、インチキ医学とか、オカルト医学、といわれるし、またそういうように学生時代に教育をうけるからだ。
ところが、この量子物理学による治療を古くから応用していた治療がある。
これが漢方薬と鍼治療なのだ。
漢方薬を生化学、つまり薬学で治療するとどうしても辻褄が合わなくなる。
例えば、漢方薬の麻黄湯はインフルエンザにも新型コロナウイルスにも著効する。
その成分をクロマトグラフィーなどで抽出してもエフェドリンくらいしか生化学的には発見できない。
つまり、化学だけでは抗ウイルス作用が説明できないのだ。
ところが、麻黄湯のシグナル(厳密には違うが、周波数ととらえてもよい)を計測して、それを量子物理学的にそのシグナルを水に与えて飲むと、麻黄湯と同じように効くのだ‼
もちろん、麻黄湯のエフェドリンも生化学的には効いているのだが、それだけでは全く説明できない。
麻黄湯には、人間のインターフェロン活性や細胞内のウイルスなどを消化分解するオートファジーを活性化するシグナルを持っているのだ‼
これを積極的に研究していたのが、旧ソ連の化学者達だ。
これによってできた学問が、流体力学、レーザー、そしてそのレーザーを用いて癌や感染症を治療するPhotodynamic therapyなどの量子物理学的治療だ。
もちろん、メタトロンもその範疇に入る。
ところが、西洋医学はこれ(量子医学)を徹底して排除する。
それが、医師に与えられる『ノーベル医学生理学賞』という名称からも分かる。
癌治療薬のオプジーボも、アビガンも、レムデシビルも、すべて生化学的に合成され、DNAやRNAの増殖をニュートン力学的に阻害(要するにただ邪魔をするだけ)の薬だ。
何が何でも、ノーベル量子物理学医学賞、は創設しないのだ‼
量子物理学を医療に応用したら、薬と手術が不要になる。
薬物と医療機器は、全てニュートン力学と生化学でなる産業であり、何がなんでも治療に量子物理学を使うことは阻止しなければならないのだ。
その資金源は最後は全てロックフェラーに繋がる。
年間、数兆から数十兆円の資金源だ。
レメディーも鍼も漢方薬も量子物理学の治療だか、資金規模で勝てるわけがない。
それどころか、ニュートン力学と生化学の医療を死守するために、医師や政治家、役人、政党に酒池肉林どころか兆を越えるカネが流れている。
患者、国民どころか、人間の命さえ金づるなのだ。
ノーベル賞すら、その為に出来たのだ。
だから、ノーベル医学生理学賞を受賞した大センセイ方が、その後カネの問題でゴタゴタしたり、異常なまでの政府の名誉職についたりするのだ。
もう、ここまで書けば愚民でもわかると思うが、高学歴高偏差値名門大学の医師ほど、研究費がこれら医療マフィアから来て、優秀な医師ほど受賞したり、研究協力費の名目でカネも入るので、生化学の洗脳が若いうちから医師に掛かる。
今回の新コロの専門者委員会などそのさいたるもの。
国立◯◯センター、大学病院、等というのは洗脳者の吹き溜まりなのだ。
幸い、私は鍼灸漢方医の家系11代目で、幼児のころから鍼治療に親しんできたので、洗脳には掛からなかった。
むしろ、ニュートン力学と生化学しかしない治療の方がバカに見えた。故に、相当の糾弾を受けてきた。それは何れ話そう。
そして、これら洗脳を打破するために立ち上げたのが誠敬会クリニックだ。当然、東洋医学と西洋医学を組み合わせ、量子物理学的治療もさらに組合せ、医師も歯科医師も配置する、世界でも希な総合医療のクリニックと自負している。
ところで、量子物理学を医療につかうと、天体や太陽の位置、月の満ち欠けや星座などを気にせざるを得ない。
なぜならば、一番我々が影響しているのが、太陽からの太陽風である、各種電磁波だからだ。
これが、季節の移り変わりによる気温の寒暖や湿度の変化のように、電磁波の変化も天体の位置によって大きく変わるからだ。
地球には地磁気がある。
地球の地下何十キロも奥に存在する溶けた鉄。
この溶けた鉄であるコアは自転しながら N 極と S 極を持つ双極磁場を生み出している。
これは普通の棒磁石と全く同じ構造だ。
これに、太陽から降り注ぐエネルギーが、この単純な形状の磁場を歪曲させ、地球磁気圏と呼ばれるユニークな形状になっている。
わたしが手書きした図で恐縮だが、下図がそうだ。
太陽は常に太陽風を常に送り続けており、この太陽風は高エネルギーか電子粒子イオンなどによって構成される。
これらの粒子は、宇宙空間を光速で飛んできて地球を取り巻く電磁場に衝突する。
そのため、地球の磁場は太陽風の圧力とエネルギーに変更するまで歪曲する。
この二つの力が相互作用をする空間を弧状緩衝域と言う。
一方、太陽と反対側の磁場は長く外苑に伸ばされるこの時期の方は地球からはるか遠くの宇宙空間に向かってずっと伸びていく。
いわゆるバンアレン帯はこの力の拮抗する電磁場の二つの区域を指す。
ここでは、遺伝子を偏位させたり、精神に異常を来したり、免疫を低下させるX線やβ線などの高エネルギー粒子などは一部捕らえらる。
そして、これら粒子は、絶え間なく南北両端をつなぐ次回の管の中をらせん運動し、この中に捕まってしまい交互に跳ね返っている。
この太陽風エネルギーと地球の電磁場エネルギーとの相互作用は、膨大な電流を発生させるそれは数十億ワットにものぼる壮大な電流であるそれはまた電離放射線や多彩な電磁波を発生させているのだ。
これら天体の活動による電磁波を初めてとする量子物理学的エネルギーの影響を受け、海水の潮の満ち引きが起きたり、女性の月経周期が起きたり、出産や自殺などが新月や満月の時に偏って起きたり、また、巨大な量子物理学的エネルギーを受けることで、我々は遺伝子を変異させて進化したり、あるいは絶滅したり、疫病が発生したりしたのだ。
だから、星占いとはファンタジーではなく、産まれた日の天体の位置による、量子物理学的エネルギーの種類や強さにより、受精卵がどの様にこの量子物理学的エネルギーを受けて卵割(細胞分裂)の仕方を影響受けたり、エクソソーム(細胞が分泌する生理活性物質)をどの様に出して発育に影響をうけたか、という量子物理学の影響を言っていることなのだ。
だから、星占いでは産まれた日と場所に執着する。
その日とその場所の量子物理学的エネルギーが異なるからだ。
子供ですら、大人よりあらゆるエネルギーを受けやすいが、受精卵など殊更そうだ。
これまで、この量子物理学的エネルギーによて、核酸であるDNAやRNAが変化することは知られているが、従来は太陽などの天体から受ける量子物理学的エネルギーだけであった。
しかし、近年になると、人間がもたらした量子物理学的エネルギーによって生物に変化が起きているのだ。
これがラジオの普及、軍事用レーダーの普及、電気の普及による超高圧送電線の設置、TVの普及、携帯電話の普及、さらには5Gだ。
もちろん、これだけで新型ウイルスが発生しているのではない。
ウイルスとはそんな単純なものではないからだ。
これに加え、電子レンジの普及、パソコンやスマホ、ハイブリッドカーの巨大なバッテリーとモーターなど身近な量子物理学的エネルギーの突然の増加によって、1900年代から、ウイルスによる疫病や、癌、精神疾患、アレルギー、自己免疫疾患など、生化学とニュートン力学では説明できない疾患が激増しているのだ。
だから、これら難疾患にはメタトロンなどの診断や、Photodynamic therapy、Bicom、鍼、漢方薬などの生化学的副作用が皆無の量子治療が奏功するのだ。
だが、これら量子治療は、薬剤という巨大医療マフィアの利権を侵害する。
結論を言えば、新型コロナウイルスは全く怖くない。漢方薬や新型コロナの逆シグナルをかけるシオンコロナなどで簡単に不活性化できるからだ。
これは、生化学とニュートン力学を使う医療マフィアにとっては揉み消さなければならない不都合な真実なのだ。
今回の新型コロナウイルス、その後、どうしても抗ウイルス薬であるアビガンやワクチンビジネスという、生化学医療にレールが引かれていることを人間は一人一人、よく考えてもらいたい。